『ファンドーリンの捜査ファイル リヴァイアサン号殺人事件』,ボリス・アクーニン・沼野恭子訳,岩波書店,2007年
この本は,ロシアで大人気の推理作家であるボリス・アクーニンの推理小説である。
私は推理小説が好きで,よく様々な推理小説を読んできたが,ロシアの推理小説を読んだのは初めてである。
この本では本のタイトルにもある通りファンドーリンが活躍する内容となっているが,推理小説であるがゆえにその内容をここで詳しく書くわけにはいかない。
この推理小説では,様々な国の人々が登場してくる。
その中には日本人の姿もあり,国際色豊かになっている。
この本の著者であるボリス・アクーニンは日本文学者で,彼のペンネームである「アクーニン」は「悪人」から来ているそうだ。
海外の推理小説を読んでみたいと思ったときは,ロシアの推理小説もぜひとも手に取ってほしい。
